実は今現在も熱が36.9℃あたりでダラダラ続いており、快調とは言い難いですが、何とか休み休みなら文字くらい打てそうかな？という感じになっております。
さすがに画像をいじるまでの気力はまだないのでしばらく文字だけかつ1日1件がどうかというところですがご容赦ください。
「お前個人の体調など知ったことか！」と言われるでしょうが、まぁブログとはそういうものだということで。
結局金曜日も熱っぽい感覚が収まらなかったので申し訳ないと思いつつお休みをいただいてしまい、最寄りの内科へ行ったのですが・・・有体に申し上げると「つっけんどんな態度で追い返された」って感想でした。
曰く「今の状況では正直『特にできることはない』」とのこと。まぁ、自分も明確に「何をして欲しい」と伝えられなかったのが悪いです。にしても「患者に対する対応じゃないよなぁ？」と内心思っていたのも事実。
が、その後の言葉で「あれ？」と思いだしたこともありました。
「4月にも同じように来られたことがありますね」
「そういえばそんなこともあったような・・・」と思い、「その時の最後の診察はどんなでしたっけ？」と伺ったところ「漢方薬を処方してますね」とのこと。
金・土・日の自分の体温を記録しておこうとExcelファイルを開こうとしたところ、たしかに日付と体温がいくつか残っておりました。当時は37.5℃前後で推移していたらしく、今回はまだましだということになります。
「風邪・インフルエンザ・ウィルスにしては咳や鼻水はほとんど出ない。高熱までには至っていない。食欲はそれなりにある」などちょっと普通とは違う、とは思っていましたが何となく納得できる部分も。
改めてGoogle先生に問い合わせて見ると、こんな言葉が多く出てきました。
心因性発熱
ぶっちゃけると「主にストレスから来る発熱」のこと。つまりウィルス性のものではないので風邪薬が効きません。解熱剤は一時効果があっても元に戻る可能性が高いそうです。まぁ実際ストレスが溜まっているのは事実っちゃ事実（同僚の方もご覧いただいていることを承知で言いますが）。ただ、毎日熱発しているわけではないので自分の中の許容量を超えると熱として現れるのか？とか意味不明なことを考えていたりします。
ちなみに金曜は病院から戻ったあと自宅で大人しくしていたところに知事の「宣言」が発動。自分も土日引き籠るための準備として急いでコンビニへ走り、食材を買いこんであとはずっと引き籠っておりました。
その後の情報から「人が集まるところへは行かないこと」ということですが、さすがに仕事に行かないわけにいきませんし、風邪とは毛色が違いますし、自負するつもりは毛頭ないですが自分がいないと上司に無駄に負荷をかけてしまう部分があるため明日は普通に出勤します。朝の体温は概ね36.3℃くらい。これが本来の自分の平熱じゃないかな？
100%の効率は出ないでしょうが最低の業務は果たせるでしょう、多分。
あ、本日の夕飯は数年ぶりに食べた「冷凍チャーハン（450g）」でした。久しぶりでしたが旨かったですねー。
あと、無駄な足掻きで熱い風呂に入って汗出そうかと思っています。
