自分は世情にものすごく疎いので現在もあるのかすらわかりませんが、自分の大学入試では「足切り」を採用する大学がありました。
「共通一次試験」という言葉すら「何それ？」と言われそうですが、この試験で一定の点数に届かないと2次試験の資格を得られない学校があったのです。
何故今頃になって思い出したのかといえば、これのためです。
元々魔道杯自体「持ち物検査」ですが、今回はモロに引っ掛かりました。
そしてそれ以上にテンションだだ下がった理由はただ1つ。
テオドリク接待露骨過ぎる！
まぁ引けなかった者の妬みでしかないんですが、高難易度と魔道杯両方で接待されるってここ数年なかったんじゃありません？
今までなら「じゃぁ玖式に行くか」って話になったんですが、拾式によって予定通りPtが下がってしまい、さりとて拾式で毎回5問解答する集中力が続くとは思えないため今回はすっぱり諦めます。統一大魔術強そうですけど反転強化持ってないし。
逆に言えばよく今まで周回してこれたな・・・としみじみ思いました。明日以降目の覚めるようなすばらしいデッキをパクれたら即手の平返しするかもしれませんが、さすがに今回それはないかな・・・？
明日から6連休なんですが、魔道杯に拘束されない時間どこで使うか考えてみることにしましょう。あ、一応1日1回玖式くらいは行っておこうかな。クリ5個は貴重ですし。
