12時を過ぎた頃、自分は急遽の呼び出しで実家へ行った帰り道の途中でした。
おそらくカレー屋で「お店のお勧め（目玉焼き入りカツカレー）」にアスパラベーコン串を添えてご飯350gが来るのを待っていたと思います。
ちなみにこれまでのミロクの軌跡。
長い間・・・ではないかな？入手して日が浅い部類ですし。でもお疲れ様でした。
ということで新たなミロクの誕生です！
ミロク！（獣）神化ー！！
デジヴァイスがあればよかったんですが、さすがに持っていません。そういえば変身玩具ほとんど持っていた記憶がないな・・・変身ベルトすら持っていなかったような？
と、何を言っているのか意味わからんでしょうから本題に戻しますと、どうも発表直後から彼女の評判が芳しくない。むしろ下げられてるまであるコメントが乱発しています。
期待度に対する裏返しとも言えますが、下げようとする連中は何を求めていたんでしょうね？まぁ、たしかに自分も「飛行どこで使うんだ？」って最初思いましたが「禁忌の獄1」って見た瞬間「あー、そりゃ適正だわ！」って普通に思いました。ひよこ不可避ってところありますが、全然普通に使えると自分は思います。
というわけで、改めて「ミロクこんだけつえー！」っていうお話で擁護しようかと。
まぁ、ミロク=ここというのはいわばお約束のようなものたるアルカディアです。
フレンドにブロック持ちがノンノαしかいなかったので自作自演してみました。実を生かすならウルズなんですが、「回復は大事だよ～」ってノリで選んでみることに。フレンド扱いだから消費にはならない・・・はず。
って思い立った直後に2連敗して3度目のリテイクですが、これは自分の腕の問題であってミロクのせいではない、とまず言っておきます。
初っ端からヘタさを見せつける瞬間。
だいたいすっぽ抜けるんですよね・・・。個人的な成功率おそらく30%もありません。むー。
んで、こちらの方はといえば・・・
キラー効果にてきっちり仕留められます。キラーゲージですけど。
さっそくミロクの活躍の場来たる！今までじゃない光景ですよね？
ここはガイドも出ていたのでオーソドックスに。
ここも「ミロクの電撃で下やっちゃえ～」とか考えておりました。
が、現実はそう甘くはなかった＾＾
まぁ、同じことをやるだけなのでとりあえずよし。というか殴る必要すらないだけで大分違うと思います。
次も入れそうだったのでオーソドックスに行こうかと。
実はすっぽ抜けたんですが、何とか倒せたの図。
教科書通り？に下から始末。
基本は大事です。うん。
アイドルはミロク経由であわよくば上に入っちゃお～的な欲張り作戦。
というか、普通に死んでるし・・・。どう見ても戦略変わるでしょ、これ。
ここもロクに腕はないくせに「上→下跳ねて左上に入り込む・・・」的な図々しいことを考えておりました。
そして見事に失敗・・・まぁ、まだ余裕はある・・・と思っていたんですが・・・
だらだらしていたら即死寸前だったのでSS撃っちゃいました。
自分も例に漏れませんが、聞くところによると「初心者ほどSSを温存したがる」とかなんとか。この場面は撃たないと確実に死ぬので選択肢はありませんが、「ボス戦の最後でSSがない」時の必死感はできれば味わいたくありませんから気持ちはわかります。
「12ターンでもだらだらしていれば勝手に貯まるのでいいや♪」と思っていたのも事実。
2段階目だとオーバーキルしてました。
これまたミロク接待するような偶然の配置っぷり。「下にも届くだろう」と軽い気持ちで往復することだけ考えておりました。どのみちこの位置から下に入り込む腕は持ち合わせておりません。
で、方針がガラっと変わった瞬間。これ絶対ボス殴った方が早い事案でしょ。1手で半分なくなるのは普通に「頭おかしいだろ」って思っておりました。
ボスが立ち去ったところ。今まで雑魚より先にボスがいなくなったの初めてなのでは？
次の中ボスですが、配置的にはオーソドックスなモード。
アイドルは「縦に向けようかな？」と思いましたが、ここもミロク様のお力をお借りすることに。
上まで死ぬとは思わなかった・・・超強電撃恐るべし。
鈍足でもオーソドックスに入り込みます。
後は加速しながら弱点殴るお仕事。
「ところがまた偶然というのは恐ろしいもので～」というさだまさしのフレーズが聞こえてきそうな見事な配置っぷり。もちろんミロクを使わない手はありません。
ここは入れそうだったので狙ってみることに。ちなみに既に敵の装甲は剥がれ落ちております。
キラーあればなんら問題なし。そして既にミロクのSS撃てる状態。
ここからはボス殴るモードへ移行。
2ゲージ目。ここも基本を守ることに。
と思ったら撃ち漏らし・・・「そこで抜けるんかーい」って思ってました。
仕方ないのでグネヴィアで始末した後「SS撃つか？待つか？」と数秒。「まぁキラーでいけるっしょ」と軽い気持ちで殴りつけにいきました。
あれ？もしかして止めを刺したのはアテナなのか？（はてな？）
とりあえず道は開けたのでボス殴りタイム。
電撃直撃するの図。HPの約1/3なくなってるんですけど・・・
殴りタイム終了。ラストゲージ。ここは基本戦術。
以下同文。
ここは「倒せるんじゃないかな？」と思いSSは温存。
したら倒せずorz 位置的にイヤな感覚がしたのでSSを撃ちました。片方倒せば何とかなるでしょう。
何とかなりそうです。
加速優先。上に戻れればベスト。
潜れませんでしたが、下は倒しました。ここは弱点衝撃波で倒しちゃおう作戦。
通らず。ってことで遅延を仕掛けます。
あとは集団リンチするだけです（これ、表現的にヤバイやつだろうか？）
終了。今までコツコツと弱点殴るゲーと違うところが随所に出ていたと思います。
ちなみに元上司曰く「アルカディア以外に行ける性能にして欲しかった」そうですが、自分思いますに、「獣神化してもどこへ連れて行く？」ってキャラが多い中、1か所にドストライクなところがあるだけ全然ましではないかと。
さらには「性能がイマイチと思われている=将来的に修正で化ける余地がある」とも取れるのでは？もしかすると最初からそういうことを想定してこの設定にしたのかも？というのは考え過ぎか・・・。
上級者にとっては残念な性能だったのかもしれませんが、自分はこれで十分です。毎月彼女が使われないということはありません。
蛇足でまったく別の話。コラボは★5率がたしか通常だったはずなので「やっぱやーめた」ってことで本日からの激獣神祭全つっぱしてしまいました。
唖然茫然で残りを完全に撮り忘れるほどの完敗(つд⊂)ｴｰﾝ
ちなみに★5はオセロ（2体目）、コロンブス、お茶々、ホシ玉モーツァルト（4体目）でした。止まった時は「お？来たか？来たのか？」と思いましたが現実はこんなもの。キャラは増えたので獣神化はよ。あ、ちなみに玉楼、覇者東、コラボ合わせると一応コラボ10連は引けると思います。そっちで神ったりして・・・
