ドヤ顔で登る覇者の塔-34階
夜の気温が段々下がりつつある=イヤな季節が確実に近づいているこの頃。
玉楼の方もイヤらしいところは徐々に片付きつつある中、覇者の塔のドヤ顔は続きます。本日は油断しているとあっさり死ねる34階です(舐めているわけではない・・・決して)
今回はワープが追加されたことで対応力を得たこの方たちに登場してもらいます。1体当たり屋を用意しました。
普通上の魔道士倒しに行くんですが、貫通なのでムリです。ということで普通にガブリエルへ当たるゲー。さてどうなるか・・・?
まぁ、こんなものでしょうね。ここの雑魚意外と固いし。
と思いつつガブリエル当たりゲーの繰り返し。
ここ、黒魔道士とっとと始末しないと普通に死ねます(雑魚の一斉射が待っている)
と思っていたら電撃で最初から瀕死状態に。
左の雑魚ごと退場しました。
ここは下の仮面をいの一番に始末しにいきたいです。あのチャラチャラ音のイラつくことイラつくこと。
でも配置的に無理そうだなー、と思い始め・・・
どうせなら突っ込んでやろう、と思い立ち・・・
普通にかっ飛びました。
ここも黒魔道士優先したいと思ってましたが・・・
気付いたら雑魚がいなくなってました。
以下同文でガブリエルゲー繰り広げつつ・・・
仮面倒しちゃえ、とか思ってみたり。
しかし、相変わらず長いですねぇ、この階は。
画面倒したらお好きに料理するだけ(自分料理しないですけど)
ここからは2ステージしかないから1体くらいSS使っちゃえーとか思ってました。
でもここは配置があまりよろしくないのでちょっと先延ばし。
当たりゲーした後・・・
改めて見ると隠し芸大会に出演している芸能人みたいだなぁ。でも普通にボス1ゲージ削ってました。さすが獣神化。
便乗して撃っちゃえー、みたいな。
こっちの方が厳かな感じはしますね。
とりあえず邪魔者消した後で・・・
まだ声が残ってるこのカップルでキメちゃいます。
ということで1発終了。ルシファーもいいですけど、脳死プレイできるようになったのはいいですね。