詫び石案件じゃね?これ
※未クリアの方はネタバレになるため終わってからご覧いただくことをお勧めします。
本日は珍しく轟絶が22時からではないので時間がある間にこれを書いております。
基本的に自分の腕では「超究極」はソロ突破できないので、数日前から元上司に選挙運動よろしく「20時からよろしくお願いします」と連呼しておりました。
で、開始数分前から準備に入りつつ「誰連れて行こうか?」などと探した結果こちらに落ち着きました。
ちなみにこの時点で元上司は先にクリア済み。「次は自分の番だ」とか思っていた矢先に敗北したためTake2になります。
あと先に白状すると基本「同時処理」していたのは元上司で自分はひたすら避けまくってました。
基本貫通ゲーでしたね。反射だとおそらく「雑魚に当たらねー」ってことになっていたと思います。
コンセプトは「パネルを踏んで数種類の状態異常を回復→剣持ちのキャラを通過→敵を殴る」の繰り返し。ドクロ付を1体倒すと加速壁が出るので走り回るのが前提になります。道中毒だの攻撃力下げるだのがめっちゃ出ておりました。
剣持ちは1体のステージと2体のステージがありますが、異常回復>剣持ちだと結構めんどくさいです。というのも・・・
パネルは攻撃力アップもチャラにしてしまう
から。大体のところでは状態異常を抱えたまま次のステージに突入している(というか異常になっていなくてもそうしないとならないっぽい?)ので理想は回復パネルを先に全部踏んづける→剣持ちを通過→敵を殴るってことになるのかと。
ここは「上にいる時はブロック外した方がいいんじゃね?」とか仰る元上司のお言葉に「あー、なるほど。さすが刹那持ち」とか世辞を述べておりました。
と言っている間にボス戦その1。ここは剣持ちが2体いるのでちょっと安心感があります。
とか言いつつわりとグダってたのでSS撃ってましたが、謎に上司が頻繁に麻痺を食らわせておりました。わりと運ゲーになっていた気が^^
ここはかなりめんどくさい。下の雑魚を「回復パネル踏んで剣持ちを通過して両脇の回復パネルを踏まずに」殴らないといけないので・・・。当然倒したのは自分ではありません。というかソロじゃここまでこれないだろうな。
回復パネル>剣持ちですが2体いればなんとかなるレベル、という気にさせられました。
何気に剣持ちに麻痺を食らわせる元上司ww
が、(自分は)わりと適当に暴れまわっていたら終了しました。
結論。
超究極はキャラゲーである
身も蓋もないですが、これが真実。
余談ですが、初見はステージ1すら突破できずあえなく敗退。そもそも剣持ちを通れば攻撃力上がるはずなんですが、まったくの無反応で雑魚を倒せぬままジ・エンド。
「先にパネル踏んでからじゃありません?」とか話しつつ試しましたが結果は同じ。
「バグじゃね?」「バグですよね?」「上がってないよね?」「上がってませんね」と3回以上やりとりしていたと思います。
が、2回目以降はそんなこともなく普通に終了。「これ詫び石案件ですよ」とかさも当然のごとくに話しておりました。
いや、ほんとになんだったんでしょうね?未だ謎を抱えてますが一応終わったのでまぁいいでしょう。
ボードミッションも無事終わったのであとは常設降臨キャラが運極になればイベント自体ほぼ終了かな?50台あたりで止まっているやつを極めるかは後で考えます。先に肝心の神化キャラを運極にせねば。
にしてもそろそろ某サイトで「〇〇より簡単」とかいう応酬が展開されてるんだろうな・・・。前のクエストと比較する意味ないと思うんですけど。
自分もソロだったら既に放り出していたと思います。やはり頼りになるのは元上司。この後もよろしくお願いしますm(__)m