50歳になってもヘタレ

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競馬予想の他、黒猫のウィズ、モンストについても書いてます

治すために熱を上げるべきか?下げるべきか?

土日にかけて葛根湯を飲んでみました(日曜は朝を食べなかったので余りましたが)が、状況が好転する様子が見られなかったため申し訳ないと思いつつお休みをいただきました。

昨晩のうちに食事は買いこんでおいたので外には出ていないのですが、これを書いている今現在も良くなる様子は正直見えません・・・。かといってこれ以上悪くなる様子がないのが幸いというべきか。

さらに言えば、お休みをいただいたはいいものの、「あれをやらないといけない」「他の人に自分がやること(できること)を回してしまうことになる」「欠勤が続くと最悪首切りの可能性が」などイメージがどんどんマイナスの方に進んでしまいそうなので文字で吐き出すことにした次第。

今最新の状態としてはじわじわと汗が出ている状態なのですが、これが「まだ熱があるためのもの」なのか「熱が下がり始めていることによる」ものなのか区別がつかなくなっているのです。ちなみに今扇風機を頭に吹かせております。

調べたところによると「葛根湯」は「熱を上げてウィルスに対抗するもの」であり、以前服用した「ロキソニン」は「症状を和らげるもの≒熱を下げるもの」と認識しているため、当然同時に使う意味はなく、「今の自分はどちらを使うべきなのだろうか?」という疑問に苛まれております。

今回の診察医の方からはロキソニンはあまり勧められない反応でしたが、3か月前はこれで大人しくさせたのは事実。今回は頓用として処方されたため、禁断の薬となる可能性はありますが、「汗が出ている=熱が下がり始めている」方と考え、これを助ける意味でこの後1度試してみるつもりです。

そしていずれにせよ直接報告しなければならないこと、1度は食事を調達するために外出しなければならないこと、休むにせよできることは終わらせておいてから休みたいため明日は定時に出勤するつもりです。

これを書ける程度のペースなら仕事もなんとかなると思いたいところ。熱を上げる意味はないので明日は葛根湯は一旦お休み。昼にロキソニンのみでいけるかも試してみようと思っております。

あとは上司の判断にお任せ・・・一応欠勤率についても確認してきます。